



エルカンバラチェ マラカツーラ ハニー 200g
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風味特徴
熱いうちはティーライクで軽く、すーっと心地よく口の中で広がる。次第にザクロのようにみずみずしくフルーティーで、甘さの中にさわやかな酸味も感じられる。さらに、温度が落ち着くと、タマリンドのような濃く甘い余韻へと変化する。
味わいの印象
ティーライクな軽さから始まり、温度が下がるにつれて果実感と甘い余韻が出てくるコーヒーです。明るさはありますが、酸味が強く前に出すぎるタイプではなく、すっきりとした飲み心地の中に甘さを感じられます。軽やかで、余韻までゆっくり楽しみたい方に向いています。
生産者について
アブネル・サミュエル・サバラ(Abner Samuel Zavala)
ニカラグア・ヌエバセゴビア県 ディピルト
2026年のカップ・オブ・エクセレンス ニカラグアで、1位を受賞した生産者です。スコアは91.44点。2位に2点以上の差をつけ、しかも1位のロットを二つともエル・カンバラチェ農園が占めました。
※ 受賞したのはゲイシャ種のウォッシュド処理で、こちらの商品(マラカツーラ種・ハニー処理)とは別のロットです。同じ生産者・同じ農園のものです。
ミルトンが最初に買い付けていたのは、サミュエルさんではなく父のサラティエル・サバラさんでした。オコタルという小さな町に長期滞在し、毎日100サンプルを超えるカッピングをしながら生産者を探していたとき、彼のカツーラに出会いました。
父サラティエルさんは、農園内の自宅に住む稀な生産者でした。朝起きてから夕方暗くなるまで、コーヒーの木に囲まれて生活していました。約10年にわたって買い付けを続けましたが、不慮の事故で亡くなられます。農業大学を出た息子のサミュエルさんが、その後を受け継ぎました。
当時は、生産者どうしが栽培方法を共有しない文化がありました。父は質問しても答えにくそうにしていました。サミュエルさんの代になってから、どういう処理をしているかを積極的に開示するようになりました。伝統的なウォッシュドの可能性を追い、ナチュラルやハニー処理にも別の方法があるのではないかと試行錯誤を重ねています。
彼の言葉をひとつ。
賞を獲るためのプレッシャーよりも、日々の農園業務を楽しみ、情熱を持ってコーヒーに向き合うこと。
マラカツーラ種について
マラゴジッペ種とカツーラ種の自然交配で生まれた品種です。一般的なコーヒー豆の倍ほどの大きな粒を受け継いでいます。
マンゴーやパッションフルーツを思わせるトロピカルな風味と、まろやかで丸みを帯びた質感が特徴です。サミュエルさんがとくに力を注いでいる品種でもあります。
このコーヒーについて
生産国:ニカラグア
農園:エル・カンバラチェ農園
生産者:アブネル・サミュエル・サバラ
品種:マラカツーラ種
処理:ハニー処理
焙煎度:中煎り
内容量:200g
コーヒー豆の袋について
ミルトンコーヒーは、美味しさを1日でも長く保てるよう、オリジナルコーヒー袋を採用しています。
冷凍保存にも適しているので、ひとりひとりのコーヒーライフに合わせて保管していただけます。





