ミルトンのコーヒーは、毎年、豆が入れ替わります。同じ農園でも、その年の出来で味が変わります。だから「去年と同じものを」という選び方ができません。そのかわり、好みから選んでいただくほうが、きっと合うものに出会えます。

1.酸味で選ぶ

コーヒーの好みが分かれる、いちばん大きなところです。当店では全ての豆を3つに分けています。実際に飲んで決めています。

2.焙煎度で選ぶ

ミルトンの焙煎は、中煎りと深煎りです。

中煎りは、その豆が持っている風味をいちばんよく映します。産地や品種の違いを楽しみたい方に向いています。

深煎りは、総じて酸味がおだやかになります。苦味とコクが前に出て、ミルクを入れても味が消えません。酸っぱいのが苦手な方は、まず深煎りからお試しください。

3.淹れ方でも変わります

ここはあまり知られていないのですが、同じ豆でも、淹れ方で酸味の出方がかなり変わります。

  • ペーパードリップは、ご家庭では酸味が出やすい傾向があります。短時間でさっと落とすと、酸が強調されるためです。甘さは最後のほうに出てきますので、落としきるまで待ってみてください。それだけで印象が変わります。
  • コーヒープレスは、酸味がおだやかに出やすい淹れ方です。豆の油分とコクが残ります。酸っぱさが苦手な方は、一度試してみる価値があります。

「この豆は酸っぱい」と思っていたものが、淹れ方を変えると好きになることもあります。豆を買い替える前に、一度お試しください。

4.迷ったら、飲み比べから

言葉で選ぶのは、やはり難しいものです。お試し飲み比べセット(100g×3種・送料無料)は、味の方向が違う3種類をお送りします。ご自分の好みがどのあたりか、実際に飲んで確かめていただけます。

5.つくっている人から選ぶ

ミルトンは毎年、中米の産地を訪ねて、生産者から直接コーヒー豆を買い付けています。20年近く同じ人と取引している農園もあります。生産者と農園のページでは、ひとりひとりを写真と一緒にご紹介しています。「この人の豆を飲んでみたい」という選び方も、ぜひ。

ご相談ください

お好みを伺えば、こちらからおすすめもできます。お電話(0120-56-3610)か、ホームページ下部のお問い合わせフォームから、お気軽にどうぞ。店舗にお越しいただければ、その場で味見していただくこともできます。