01産地の乾燥場。天日で豆を乾かす
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ORIGIN
毎年、中南米の農園へ。
コーヒーは、果物です。赤く完熟した実だけを、手間とコストをかけて、すべて手で摘む。そこまでしてくれる生産者の農園を、毎年訪ねています。
ニカラグア、エルサルバドル、コロンビア。畑や精製の現場を自分たちの目で確かめ、焙煎や接客をするスタッフも産地へ行きます。
一杯のコーヒーは、驚くほど多くの人の手を通ってできています。
なぜ3カ国だけ?
ミルトンが直接買い付けるのは、ニカラグア・エルサルバドル・コロンビアの3カ国です。産地を増やすより、3カ国を深く知ることを選んでいます。
コーヒーは、同じ品種でも畑の区画が変わるだけで、味も品質も変わります。ひとつの農園の中にも、いくつもの味わいがあります。
最近は、アフリカ生まれの品種も中南米で育てられるようになりました。アフリカで育ったものとはまた違う風味になります。それが土地のせいなのか、その場所の気候のせいなのかは、まだ分かりません。
さらに、年ごとに、焙煎のしかたで、風味は変わります。だから3カ国だけでも、毎年20種類近いスペシャルティコーヒーがそろいます。選びきれないほどの味わいが、すでにここにあります。



