Specialty Coffee in Yamaguchi
砂糖なしで、
甘いコーヒー。
山口県のスペシャルティコーヒー豆
雑味のない、きれいな甘さと、長く続く余韻。
2006年から、周南市で自家焙煎。
「スペシャルティコーヒー」と聞くと、
むずかしそうですよね。
でも、覚えていただきたいのは、ひとつだけ。
酸味や苦味とは異なる、さまざまな風味の特徴と、雑味のない綺麗さ。
だから、ひと際甘さが口の中いっぱいに広がり、
いつまでも余韻が長く、ふわふわと口の中で感じられるのです。
Clean cup
雑味がないから、
風味がひとつずつ見える。
スペシャルティコーヒーの風味は、ひとつやふたつではありません。その一つひとつを見分けやすくするのが、雑味のなさです。
雑味のあるコーヒー
風味が重なり、埋もれてしまいます
クリーンカップ
風味がひとつずつ、はっきり見えます
イメージ図です。風味の種類は、豆によって異なります。
The Milton taste
ミルトンの味は、雑味のなさと「甘さ」が土台
イメージ図です。豆によって、バランスは異なります。
甘さと余韻は、コーヒーを楽しむための大前提です。スペシャルティコーヒーだからこその特徴は、豊かで個性的な風味です。しかも、ひとつやふたつではありません。
多くの風味を感じられるコーヒーこそが、素晴らしいコーヒーです。単調な味では、スペシャルティコーヒーにはなれません。ミルトンがそれぞれのコーヒーに風味特徴を書いているのは、それだけ表現できる特徴があるからです。
その風味を見極めやすくする最大の要素が、雑味のなさ、つまりクリーンカップです。クリーンカップでないコーヒーは、スペシャルティコーヒーとは呼べず、ミルトンの店頭にも並びません。
甘さがしっかりあるから、良い酸味は、果物のような輪郭になります。深煎りでも、焦がさずに、ちょうどよいところで止めます。
お砂糖を入れていたお客様が、「砂糖なしのほうが美味しい」と言ってくださいます。
What is specialty coffee
スペシャルティコーヒーとは
産地がわかる
どの国の、どの農園の豆か。品種や処理まで、たどることができます。顔の見える生産者の豆です。
雑味がない
雑味のなさこそ、ミルトンのコーヒーの真骨頂です。
後味がきれいで、嫌なえぐみが残りません。「クリーンカップ」と呼ばれる状態です。
甘く、余韻が長い
口に含んだときの甘さから、飲み込んだあとに長く続く余韻まで楽しめます。すっぱいのが苦手な方にも、飲みやすいコーヒーです。
From farm to cup
ひと粒の豆が、あなたのカップに届くまで
完熟の実
手摘み
焙煎
一杯

The producers
品評会で1位になった、3人の生産者
オーナーは、カップ・オブ・エクセレンスの国際審査員(日本で13人目)。毎年、産地を訪ねています。
品評会1位の生産者ルイス・バヤダレス
ニカラグア/ラ・ベンディシオン農園
COE 1位(2018年・2020年)
品評会1位の生産者サミュエル・サバラ
ニカラグア/エル・カンバラチェ農園
COE ウォッシュド部門 1位(2025年・2026年)
品評会1位の生産者オルマン・サウセダ
ニカラグア/エリート農園
COE ナチュラル&ハニー部門 1位(2025年)
受賞は生産者の別のロットで、お届けする豆そのものの受賞ではありません。
生産者と農園を見る →
Buying & Roasting
現地で選ぶ。
味がとれるから、焙煎できる。
同じコーヒーに何ロットもある中から、いちばん点数の高いものを、現地で選んで買い付けています。人任せの買い付けは、一切していません。
それができるのは、カップ・オブ・エクセレンスの国際審査員のスキルと、長年にわたる現場主義による、確かな物選びがあるからです。
味がとれるということは、そのまま、それぞれの豆に合わせた焙煎ができるということ。わずかに含まれる糖分を焦がすことなくキャラメル化させることができ、本物のスペシャルティコーヒーには必ずある、クリーンな味わいと豊かな風味特性が、それぞれの豆ではっきりと感じられます。

Voices
お客様の声
通販でご購入いただいた方のレビューから、一部を抜粋しています。
「幾重にも味や香りが重なっているのに、なにも邪魔をするものがなく澄んでいる。時間が経ってもこの澄んで美味しいままで冷めていく。」
「手動のミルで挽きはじめたとたん、甘い香りが漂いました
ほんのりした甘さと程よい苦みが口の中に広がりました。冷めてもおいしくいただけました。」
「酸味苦味なく、柔らかな香りと味わいが好きです。冷めても美味しい。」
「穏やかな甘味とコクを楽しめます。熱くても、冷めても、濃く入れても、薄く入れても美味しく飲めるコーヒーですね。」
For your first cup
はじめてなら、まずお試しから
Which one?
どちら派ですか
好きなタイプから選べば、うまくいきます。迷ったら「おまかせ」でも、大丈夫です。
浅煎りにも深煎りにも、それぞれの止めどころがあります。どこまで煎っても、焦がしません。
深煎り派
苦みとコク、甘い余韻。しっかりした飲みごたえが好きな方に。焦がさずに、甘さを残して焙煎しています。
浅〜中煎り派
すっきり、果物のような香り。豆本来の風味を楽しめます。苦いのが苦手な方にも。
About our dark roast
深煎りも、焦がさない。
苦いだけの深煎りは、ステーキを焦がすのと同じ。肉質は、関係なくなります。
コーヒーも、焦がすのは簡単です。でも、焦がしてしまえば、豆の質は関係なくなります。
ミルトンの深煎りは、深煎り特有の風味を出しながら、キャラメル化をぎりぎりのところで抑えます。甘さや、そのコーヒーがもつ風味特性をしっかりと表現できるところで、止めています。
豆によっては、きれいで嫌味のない酸味も残り、心地よい甘さを伴う酸味として感じられます。
品質と焙煎には、絶対の自信があります。
About our light roast
浅煎りは、すっぱくないはず。
浅煎りも、お肉に例えれば、血が滴らない程度の焦がし具合に似ています。
浅煎りには浅煎りの焼き方があり、深煎りには深煎りの、まったく異なる焼き方があります。ただ時間を長くしたり短くしたりするだけでできるものではありません。
浅煎りで、お客様が勘違いしやすいのが「酸っぱいコーヒー」です。たしかに深煎りに比べると、酸味が熱で消える前なので、酸味は感じやすくなります。でも、すっぱくはないはずです。
適正に焙煎された浅煎りは、キラキラとした芯のある爽やかさがありながら、スペシャルティコーヒーが持つ甘さが、同時に、あるいは段階的に感じられます。嫌味なものは一切なく、その豆の特徴が、心地よく感じられるはずです。
のどにひっかかる、舌に張りつく。そう感じるものは、豆の品質が悪いか、焙煎が適していません。
Our promise
ミルトンが、大切にしていること
Quality & Price
安かろう悪かろうは、
コーヒーに当てはまります。
クリーンな一杯は、こうした人の手の積み重ねでできています。
コーヒーは、なんでも同じではありません。
値段が高いと美味しいわけでもありません。でも、クリーンに仕上げるには必ず人の手を加えなければならず、その分、費用がかさみます。コーヒーに至っては、安かろう悪かろうは残念ながら当てはまります。
そうした中で費用を抑えようとするなら、現地へ赴き、確かなものをその場で確約し、自社輸入する。これで間違いなく、お客様のお口には、確かな品質と価格の両方が叶えられます。
ミルトンコーヒーは、この物価高のなかでも、絶対に品質を落としたくありません。落とす時は、辞める時です。
生産者がこれまでのように最善を尽くし、コンテストに受賞するレベルのものを提供してくれるのであれば、私たちは引き続き現地に出向き、よりよいものを選んできます。その安心と安全な仕入れ先も、ミルトンのコーヒーの約束に含まれています。
品質は、生産者の誇りです。
品質を生み出せない生産者は、自分の国で安く売るしかありません。それは、貧困と背中合わせの暮らしです。
ミルトンと付き合ってくれる生産者は、毎年「より良いものを作る」と約束してくれます。だから私たちも、安くて品質の低いコーヒーは扱いません。
安いからと手を出せば、生産者はよいものを作り続けられなくなります。長い目で見れば、コーヒーを作る人が減っていきます。生産国にとっても、私たちにとっても、最悪の結末です。
いつかコーヒーが飲めなくなってもいいのなら、安いコーヒーを探し続ければいい。でも、ミルトンはそうしたくありません。
Our customers
20年で育った、
お客様の舌。
20年、スペシャルティコーヒーに特化してきた中で、ミルトンのお客様の味覚は、プロレベルまで向上していると感じます。
何がクリーンなコーヒーなのかを、自分で判断できるまでになっています。ご本人は謙遜されて、「全くわからないけど、美味しいことはわかる」とおっしゃいますが、何が良質で何がそうでないかを、はっきりと見分けられています。
妥協なく続けてきたことの、表れだと感じています。
Choose with your own tongue
自分の舌で、選ぶ。
勘違いをしてはいけません。自分の味覚を高めることこそが、誰からも騙されない、自分の判断をつくります。
ミルトンのお客様の多くは、知名度やブランドなどの色眼鏡でコーヒーを見ていない方が非常に多く、普段から食に意識を向けていると感じます。結局のところ、それがコストに見合ったものを自分で選ぶことにつながる道ですし、それには経験を積み重ねていく他ありません。
自分の嗜好は確かにありますが、できれば良い品質の中で、自分の好みや焙煎度合いを選びたいものですね。
まず、一杯を
味わう
2種類を
飲み比べる
自分の好みが
見えてくる
はじめての方も、大丈夫です。
時間をかけて、私たちと一緒に味覚を鍛えてみませんか。
Since 2006
山口県でいち早く、産地とつながった20年

カップ・オブ・エクセレンスの審査で訪れたニカラグアで、セルヒオ・オルテツさんと出会いました。周南市での焙煎も、この年からです。
ルイス・バヤダレスさんたちとも出会い、生産者との直接の取引が広がりました。
カッピングや焙煎を一緒に学び、毎年、産地を訪ねて、信頼を重ねてきました。付き合いは、親子二代に。
取引する13人の生産者は、全員が国際品評会(COE)の入賞者。そのうち3人は、1位になっています。
Shop & Delivery
お店でも、通販でも
周南市の2店舗では、ほぼすべての商品をお受け取りいただけます。通販は、山口県内はもちろん、全国へお届けします。午後3時までのご注文は、当日発送(定休日を除く)。
通販のご注文・お問い合わせ(通話無料)
0120-56-3610電話 0834-32-7374
スペシャルティコーヒーとは何ですか?
産地や農園までたどれて、雑味のないクリーンカップで、甘さと、多彩で個性豊かな風味をもつコーヒーです。ミルトンは、産地の生産者から直接買い付けた豆を焙煎しています。
すっぱいコーヒーは苦手です。大丈夫ですか?
ミルトンは、甘さを大前提にしています。深煎りや、すっきりした中煎りの豆もあります。好みを伝えていただければ、選ぶお手伝いをします。
山口県のどこで買えますか?
周南市の児玉町本店と久米店、そして通販サイトで。ほぼすべての商品を、店舗でもお受け取りいただけます。
焙煎はどこでしていますか?
児玉町本店で焙煎しています。
どの豆から飲めばいいですか?
はじめての方には、100g×2種を飲み比べられるお試しセットをおすすめしています。好みのタイプを選んで、2種類を飲み比べられます。
淹れ方がよくわかりません
お試しセットには、ミルトンの淹れ方シートがついています。このシートを見ながら、同じ手順で淹れてみてください。
