この記事は2022年9月7日に掲載したものです。価格・営業日・販売中の商品は掲載当時の情報です。

恒例の季節ブレンド、9月からは夏ブレンドから秋ブレンドへと替わりました!
年々ブレンドファンが増えていることもあり、今回も3種類揃えております!!
茶の花ーちゃのはなー
どこか和を感じる、奥行きのあるブレンド。
コクがあり余韻までしっかり甘さを感じます。
肌寒い日に飲んで頂きたいです(#^^#)
¥2800/250g
吾亦紅ーわれもこうー
柔らかく立体的な酸と柑橘系の上品なフルーティーさも感じます。
スルスルと心地よい口あたりで、まだ暑さの残る時期におすすめですよ(^^♪
¥2550/250g
金木犀ーきんもくせいー
アーモンド・カカオなどのずっしり濃い香りと甘さながらほんのりフルーティー感も併せ持つ、ほんのりビターなブレンドです。
¥1900/250g
このブレンドづくりですが、毎回季節ブレンドの度にスタッフみんなで確認作業をします。よく冗談で言われがちなのが、余った豆をミックスして売ってるの?などネガティブな印象を持たれているかもしれませんが(笑)ミルトンではトップクオリティの豆しか購入していないため、ブレンドももちろんその中からブレンドすることとなります!ということはもちろん100%スペシャルティコーヒーのブレンド。
また、スペシャルティコーヒーはそのコーヒーの良い所に着目して、正しく評価をしなければなりません。
ですので当然ながら私たちは日頃は自分の主観や好み抜きにして、目の前のお客様の求めているものや好みをヒアリングで探りながらご提案させていただいています。
それでもやっぱりスタッフにもコーヒーの好みがあるので、このブレンドのカッピング(テイスティング)でもしっかり好みは分かれます!
バランスがいいのは大前提なので、「このフローラル感が好き」とか「甘さと重すぎないボディーがちょうどいい」とか「あのお客さんに合いそう」など好きなことを言い合います。
農家さんが農園ごと、ロットごと、処理ごとに細かく分けて味づくりをして下さったものを的確にブレンドしないと台無しになってしまうので、本当にブレンド作りでバランスは重要な要素だと思います。
そこに季節ごとの感じてほしい味わいやお客様の好みも踏まえて作らなければなりませんし、たいていこの季節ブレンドのブレンド作りに取り掛かるのは季節の変わり目です。季節の変わり目は焙煎がとにかく難しいらしく、焙煎担当の者はいつもこの気温や天気や湿度が不安定な時期に焙煎で苦戦しているので、それもあってのブレンド作りはなおさら、想像以上に難しい作業です。
その辺りも知って飲んでいただくと、ブレンドに対する見方やイメージが変わって面白いかもしれません(^^)

この記事のコーヒー

MILTON COFFEE ROASTERY

“中南米の生産者を毎年訪ね、
20年以上、直接買い付けています。”

毎年、中南米の農園を訪ね、生産者と一緒にカッピングして豆を選んでいます。
スタッフも産地へ行き、畑や精製の現場を自分たちの目で確かめています。

スペシャルティコーヒーの目安は80点。ミルトンの豆は、そのほとんどが
カップ・オブ・エクセレンスの審査基準で86点を超えます。
価格は国際相場ではなく、生産者が続けていける経費と利益を考えて決めています。
生豆は自社で輸入し、周南市の焙煎所で、豆ごとに
甘さがいちばん出るところまで焙煎しています。