COE入賞生産者のコーヒー
カップ・オブ・エクセレンス(Cup of Excellence、略してCOE)は、生産国ごとに毎年開かれるコーヒーの国際品評会です。国内外の審査員が何度も味を確かめて、その年のいちばんを決めます。ミルトンが豆を買い付けている13人の生産者は、全員がこのCOEで入賞したことのある人たちです。
私は2006年、ニカラグアのCOEに審査員として参加し、その会場でセルヒオ・オルテツさんと出会いました。そこから入賞した農園を訪ね歩き、畑と精製の場所を自分の目で見て、カッピングで納得したロットだけを毎年買い続けています。点数は、その生産者がどれだけ手をかけているかを知る手がかりです。だから買うときは点数だけで決めず、同じ畑のなかから、ミルトンが大切にしている甘さのよく出たロットを選んでいます。(店主のあゆみとメディア掲載)
13人の生産者のCOEでの成績を見る
| 生産者 | 国・農園 | COEでのいちばんの成績 |
|---|---|---|
| セルヒオ・オルテツ | ニカラグア エル・ポルベニール農園 |
2025年 ナチュラル&ハニー部門 2位(90.59点) |
| ルイス・アルベルト・バヤダレス | ニカラグア ラ・ベンディシオン農園 |
2018年 1位(91.80点) |
| オルマン・サウセダ | ニカラグア エリート農園 |
2025年 1位(91.77点) |
| サミュエル・サバラ | ニカラグア エル・カンバラチェ農園 |
2025年・2026年 ウォッシュド部門 1位 |
| ルイス・フェルナンド・ルビオ | ニカラグア エル・ハルディン農園 |
2005年 1位(91.30点) |
| エウドロ・ギジェン | ニカラグア ロス・ピリネオス農園 |
2021年 3位(90.21点) |
| ルイス・ホアキン・ロボ | ニカラグア ベヤ・オーロラ農園 |
2017年 3位(90.37点) |
| セルヒオ・グティエレス | ニカラグア ロス・ボルカンシートス農園 |
2022年 4位(89.35点) |
| レニー・ヒメネス | ニカラグア ブリサス・デル・モゴトン農園 |
2026年 ナチュラル&ハニー部門 5位(88.69点) |
| セルヒオ・ハルキン | ニカラグア ラ・ベンディシオン・ファミリーエステート農園 |
2026年 ナチュラル&ハニー部門 11位(87.94点) |
| フェルナンド・リマ | エルサルバドル サンタ・エレナ ほか農園 |
2021年 3位(90.54点・プレジデンシャル・アワード) |
| エルネスト・リマ | エルサルバドル ラス・ヌベス/エル・タンボール農園 |
2014年 15位(86.21点) |
| ホセ・マルティネス | コロンビア エル・カシーノ農園 |
2021年 5位(89.39点) |
生産者の名前から、農園の物語と、いま買える豆のページに進めます。品評会の順位は部門のない年は総合の順位です。季節によって在庫のない生産者もいます。
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